Caminho × 半分青い。

失敗って、楽しい。今日とは違う明日が、きっと見つかるから――

2018年4月から始まる朝の連続テレビ小説「半分青い。」が始まります。

美濃加茂市出身の北川悦吏子さんが執筆された「半分青い。」は、故郷である岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど 失敗を恐れないヒロイン鈴愛(すずめ)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、およそ半世紀の物語を紡ぎだしていきます。
何かを半分失っても、ほかのやり方で前に進めばいい。あぶなっかしくもバイタリティーあふれるヒロイン鈴愛(すずめ)の冒険が、2018年の朝を明るくしてくれます。
2017年秋ごろには、東濃地方を中心に岐阜県各地でロケが行われました。みなさんの知っているあの場所が?!撮影場所として放送されるかもしれません。ますます目が離せませんね。
また、現在番組ホームページでは、番組の最後に紹介する投稿写真の募集を行っています。タイトルは「アイデア写真」です。この機会にみなさんのアイディア写真を投稿してみてはいかがでしょうか?
詳細はこちらから
http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

他にも、市内各所に飾ってある「Caminho×半分青い。」コラボポスターはご覧になられましたか?
Caminhoのキャッチフレーズは「みのかもで叶えられる夢がある。」女性それぞれ自分のステージで自分らしく、イキイキと自分の道(人生)を歩んでほしい。そんな願いが込められています。女性が笑顔でいられる、輝ける、夢が叶えられる、そんなまちになるためにみんなで女性を応援します。そしてもちろん、「半分青い。」も応援します。

ポスターはこちら
Caminho ×半分青い

 

【終了しました】Caminho mitukeru marche【第4弾】

女性の活躍推進サミットが開催されました

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